不動産売却成功への道

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知って得する、不動産売却の話

建売住宅の方が注文住宅より高く売れる

注文住宅の方が建設時に売主のこだわりがある分お金がかかったものが多いのですが
売主のこだわり=買主のこだわり、というわけではもちろんありません。
その結果万人受けしやすい建売住宅や企画住宅の方が、に高く売れるケースも多いのです。
この法則に則って、豪華な庭付き住宅なども維持が大変なので敬遠されがちです。

近隣情報を把握して好感度UP

マンションを購入するとき、隣にどんな人が住んでいるか、上の階は?下の階は?やはり気になるものです。
その情報を伝えられるだけで買主様に安心感を与えることができます。

直接取引きは持ちかけたほうが負け?

不動産売却で、買主が隣人や知り合いであることはよくある話です。
しかしそれで仲介料を省きたいからといってに直接取引きをすることはおすすめ致しかねます。
知り合いだと買主側としても安く売ってもらるんじゃないかという希望を持ってしまいますし
売主側もそういった情がわいてしまうこともしばしばです。
結果的に高く買ってもらえないケースが多く、仲介料を払ったとしても不動産屋を介す方が良いといえます。

土地を売るならまず情報を再確認

いつまでに売却したいとか、時間をかけてでもこの値段で売りたいとか、売却するにあたってのあなたの要望を どこまで汲み取ってくれるか、ちゃんと行動してくれるかというところも不動産会社を選ぶ重要なポイントです。
思いつくことはどんどん不動産屋さんに聞いてみて、その対応を見極めましょう。

明るい物件は好印象。案内時は電気をつけて

電気が少ししかついていない暗い部屋と、全てついている明るい部屋を想像してみてください。
印象が全く違うはずです。
買手を案内するときは必ず全ての電気をつけておきましょう。簡単なことですが。効果は小さくありません。
より良い買い手についてもらうために、小さな努力を惜しんではいけません。

土地のサイズにマッチした看板を立てる

売り地に立てる看板は大きく目立てばいいというものでもありません。
小さい土地に大きな看板を立てると実際よりも更に小さく見えてしまいます。
小さな土地を売る場合は土地の上に何も置いかないよう心がけましょう。

雑誌や広告は必ずチェック

不動産には似ているものがあります。住宅情報誌や不動産広告はこまめにチェックして、
もしあなたの売りたい不動産と競合するようなものがあれば価格の見直しを含めて、
対策を考えなければなりません。
不動産市場は非常に流動的で、一瞬で物件の適正価格が変わってしまうことも少なくありません。
失敗を回避するためには情報収集は欠かせません。

日曜朝刊は男性向き、金曜折込は女性向き

マイホーム購入の決定権は、戸建ならご主人、マンションなら奥様というケースが多いそうです。
同様に土地の場合はご主人が多いようです。
やはり決定権者に興味を持ってもらわないことには始まりません。
日曜日の朝刊ならご主人の目にとまりやすいなど、自分の売却物件がどういったものなのかよく考えて
広告を打つ効果的なタイミングをはかりましょう。

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